東方情

中国火鍋の東方情は、本場中国の火鍋と
本格派中国料理の専門店です。

名古屋市中区錦三丁目4番21号 花金ビルB1
TEL/FAX:052-957-7566 営業時間:PM 定休日:毎日曜日
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健康に役立つ食材

ナツメ
ナツメ

ナツメに含まれる多糖は、筋肉を増強し、白血球の生成を促進することで、体質を改善して免疫力を高めます。また、美容、抗老衰も期待できます。さらにビタミンCの含有量はリンゴの100倍で、ビタミンPの含有量も果物ではトップです。ビタミンPは、血液の循環を良くし、脾臓、胃を丈夫にする強い効果があり、貧血、血小板の減少による皮下出血の治療に役立っています。 アレルギー反応を阻止する作用を持ち、中枢神経を鎮めて肝臓を保護したり、コレストロール値を下げる効果のほか、ガン細胞の正常細胞への転化を助けるため抗癌効果も期待できます。 ナツメに含まれるペクチンやタンニンは、冠動脈硬化による心臓病にも効果があります。

クコの実
クコの実

クコの実に含まれている糖類の一種、クコ多糖は、Tリンパ球や、マクロファージの働きを活発にし、免疫力を高めます。クコ多糖は、放射線治療の補助薬品として効果が期待されています。クコの実から出るエキスには、抗酸化、抗老衰作用があり、ベタインには肝臓を保護する作用があるほか、成長を促して体重を増やす効果もあります。豊富に含まれるビタミンAは、皮膚の荒れ、角膜軟化症、結膜乾燥症などを癒します。ガン予防にも作用し、精子が少ない人の治療に使われ、良い効果が得られています。

ショウガ
ショウガ

ショウガ汁は、食菌能力を回復させ、免疫力を高めます。揮発油には、アレルギー反応による気管支のけいれんを抑える作用があり、芳香性であるため胃腸に血液を集め、消化器官の働きと消化液の分泌を促して消化を促進させます。心血管と血圧に刺激を与え興奮させる作用があり、心筋の収縮力を増強し、血圧を高めます。ショウガに含まれるジンゲロールは、抗老衰物質の過酸化ディスムターゼを作り、老人の皮膚にシミを作るポフスチンの発生を抑制し、老化を阻止します。また、ジンゲロールは発熱性をもつため、血行を良くし、悪寒に効果的です。さらにジンゲロールには、胆結石を予防する効果もあります。ショウガは味覚に刺激を与えるため、夏バテ防止と食欲増進が期待できます。

リュウガン
リュウガン

リュウガンの抽出液は、子宮頸がん細胞の90%を抑制するなど抗ガン作用と免疫力を高める作用があることが確認されています。細胞を修復し、造血機能や免疫機能を増強するのでガン手術を受けた患者の回復期の補充食品として適しています。また、多くのブドウ糖、酒石酸、ビタミン類が含まれているため神経と脳組織に栄養を与え、大脳皮質の活動を促進、調整し、不眠や健忘などの改善や治療、記憶力の増強に強い効果があります。フラホプロテイン酵素の活性化を抑制する作用もあるため抗老衰効果も期待されています。

火鍋のルーツ

火鍋のルーツ

中国の食文化の歴史を見ると、およそ三千年ぐらい前に発明された「鼎」という食器と関係があるとされています。鉄製の大鍋で3〜4本の足で支えられていました。当時は祭祀において牛や羊の肉を煮て神にささげたのち、分け合って食べたのが火鍋のルーツと言われております。その後、土鍋や銅鍋が発明されて生活の中に溶け込んでいったと思われます。

日本のしゃぶしゃぶのルーツ

火鍋は中国で長い歴史をもち、各地でさまざまに発展した独特の料理です。古くは「古董(グウトン)羹」とも呼ばれ、煮たったスープに食材を入れたときの「ゴトゴト」という音から名付けられたとされています。鍋に食材を入れて煮る食べ方から「中国のしゃぶしゃぶ」と言われることのあるようですが、北京のシュワンヤンロウという羊肉の火鍋が京都に伝わったのが日本のしゃぶしゃぶのルーツと言われています。

中国各地の火鍋

さっぱりして奥深い味わいの「広東の海鮮火鍋」、さわやかな香りで独特の風味がある「蘇杭一帯の菊花火鍋」、辛味と豊かな風味を醸し出す「雲南の填味火鍋」、狗肉をしゃぶしゃぶした「湘西の狗肉火鍋」、辛味とふくよかな香りの「重慶の毛肚火鍋」、一度食べたら虜になると言われる「北京の羊肉火鍋」。この他にも「杭州の三鮮火鍋」、「湖北の野味火鍋」、「東北の白肉火鍋」、「香港の牛肉火鍋」、「上海の什錦火鍋」も独特の風味で美食家に好まれています。

火鍋の発展

鍋の発展と共に味付けも工夫されましたが、三国時代「魏の文帝」のときに「王熟釜」の記録が残されています。これは鍋の中を5つに分け、それぞれに別の味「五味」の食材を入れたものでした。現在の鴛鴦(オシドリ)火鍋「鍋を2つに仕切り、赤く辛い麻辣湯と白くあっさりとした白湯を入れた火鍋」の基になったと思われています。火鍋が最も盛んだったのは清の時代で『清代档案史料叢編』に「千叟宴」の記録が記載されています。これは1796年に宮中で催された宴で用意された火鍋は1550以上、集まった人は5000人以上という前例のない大規模な「火鍋宴」でした。

火鍋の食文化

中国の東北地方では、鍋に入れる食材の並べ方にも決まりがあります。「前飛後走、左魚右蝦、四周軽撒菜花」といわれ、鍋の手前には禽鳥類、後ろには動物の肉類、左に魚、右にエビなどを並べ、野菜を散らすという形です。招かざる客が来たときは手前に特大の肉団子を入れ、後ろに肉類を入れます。これは早く帰れという意味だそうです。 栄養面でも火鍋は、肉・魚・野菜・香辛料など豊富な食材を使うため、様々な栄養素が一度に摂れる理想的な料理といえます。その土地の風土に合った食材を使うことで健康維持にも役立ってきたのです。